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作り置きのやり方を初心者向けに解説|失敗しない基本のコツ7選

台所のカウンターに作り置きのおかずを詰めた保存容器が並んでいる 段取り・仕組み
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「作り置きって興味はあるけど、正しいやり方がわからない」——そんな声、本当によく聞きます。

結論から言うと、作り置きは「容器・清潔・冷まし方・味付け・小分け・冷蔵冷凍の使い分け・日付管理」の7つのコツさえ押さえれば、料理が苦手でも安全に続けられます。

わたし自身、フルタイムで働きながら子育てをする中で、夕飯作りに何度も心が折れてきました。

だからこそ「これなら疲れていてもできる」という視点で、失敗しない作り置きの基本をお伝えしていきますね。

作り置きのやり方、まず何から始める?

「いつ・何品作るか」を先に決める

作り置きが続かない一番の原因は、実は「気合いで週末にドーンと全部作ろう」としてしまうことなんですよね。

週に1回、日曜日の午後2時間だけ、というふうにあらかじめ決めておくと、気持ちの準備がしやすくなります。

品数も同じで、「1週間分すべて」を目指すと挫折しやすいので、まずは2〜3品からで十分です。

冷蔵庫の中身を先にチェックする

買い物に行く前に、冷蔵庫・冷凍庫・常温ストックを確認する習慣をつけましょう。

野菜室に残っている野菜、チルド室のお肉、冷凍庫の残り物を把握しておくと、無駄な買い物が減り、食材を腐らせてしまうこともなくなります。

賞味期限が近いものから優先的に使うようにすると、作り置きが自然と「食品ロス対策」にもなっていきますよ。

メニューはバランスで考える

同じ食材、同じ調理法、同じ味付けばかりを選んでしまうと、栄養も味も偏ってしまいます。

「焼く・煮る・和える」など調理方法を分散させる、しょうゆ味とカレー味など味に変化をつける、日持ちする料理としない料理を組み合わせる、という3つの視点で献立を組んでみてください。

こうしておくと、平日に「今日は何を食べよう」と迷う時間そのものがぐっと減ります。

共働きで時間が限られていると、この「先に決めておく」工程自体を省略しがちなんですよね。

でも実は、ここを5分だけ確保するかどうかで、平日の負担感がまったく変わってきます。


作り置きが失敗しやすいのはなぜ?原因を先に知っておく

一番の敵は「水分」

作り置きのおかずが傷んでしまう一番の原因は、実は水分なんです。

水分が多いと菌が繁殖しやすくなるため、和え物を作るときは食材の水分をしっかり絞る、煮物は汁気を飛ばすまで煮詰める、という工夫が欠かせません。

もやしやキャベツなど、調理後に水分が出やすい野菜は特に注意して、少なめに作って早めに食べきるようにしましょう。

加熱不足も見落としがちなポイント

生の肉や魚には、カンピロバクターやアニサキス、腸炎ビブリオといった食中毒の原因になる菌や寄生虫が付着していることがあります。

加熱が不十分だと、これらが残ってしまう可能性があるので、中心部の温度75℃で1分間を目安にしっかり火を通しましょう。

この75℃1分という数値は、厚生労働省が家庭向けの食中毒予防情報として公開している加熱の目安として案内されているものです。

さらに厚生労働省は、家庭での食中毒予防について「つけない(菌を食品につけない)・増やさない(低温で保存し増殖を抑える)・やっつける(加熱で殺菌する)」という3原則を掲げていて、この「やっつける」の部分がまさにここに当たります。

原因を先に知っておくだけでも、「なんとなく怖いから避ける」ではなく「ここさえ押さえれば大丈夫」という安心感に変わっていきますよ。


作り置きのコツ①:容器選びで日持ちが変わる

素材ごとの向き不向きを知る

保存容器にはプラスチック製・ホーロー製・ガラス製・シリコーン製と、いろいろな素材がありますよね。

素材メリット注意点
プラスチック製軽くて安価。冷凍・冷蔵・電子レンジ対応が多い色や匂いがつきやすい
ホーロー製匂い移りしにくく汚れが落ちやすい電子レンジ非対応が基本
ガラス製匂い移りしにくく汚れが落ちやすい重い・割れやすい
シリコーン製軽くて折りたためるものもある匂いや色がつきやすいものもある

用途によって使い分けるのがおすすめで、わたしは「冷凍は割れないプラスチック」「レンジ加熱まで一気にやりたいものはガラス」というふうに、目的で使い分けるようにしています。

ふたの密閉性を必ず確認する

作り置きのおかずは、密閉できるタイプや、しっかり閉まるふたがあるものを選ぶと、匂い移りや傷みが起こりにくくなります。

パッキン付きやバルブ付きのタイプは特に気密性が高く、余計な空気が入りにくいので、日持ちを重視したいときにぴったりです。

ジッパー付きのポリ袋も、空気をしっかり抜いてから使えば十分に代用できるので、容器を買い足す前に一度試してみてください。

電子レンジ対応かどうかもチェック

食べるときにそのまま温められるかどうかは、忙しい平日にはとても重要なポイントです。

容器とふたの素材が違う場合(ガラス容器にプラスチックのふた、など)、ふただけ電子レンジに対応していないこともあるので、購入前や使う前に必ず確認しましょう。

「容器はレンジOKだけど、ふたはNG」というケースで失敗した経験がある方も、意外と多いのではないでしょうか。

容器選びは地味な工程に見えますが、共働き家庭だと「とりあえず家にあるもので済ませる」となりがちな部分でもあります。

でも、レンジ対応かどうかだけは最初に確認しておくと、平日の「温め直す一手間」がぐっと軽くなりますよ。


レンジ・食洗機・オーブンに対応した耐熱ガラスなら、ここで迷わなくなります。

作り置きのコツ②:清潔な道具の消毒で衛生を保つ

容器・菜箸は使う前に洗浄・消毒する

保存容器や取り分け用の箸・スプーンは、使う前に洗剤でしっかり洗い、水気を拭き取ってから使いましょう。

水気が残っていると雑菌が繁殖しやすくなるので、乾いたふきんやキッチンペーパーで拭き取る一手間を忘れないでください。

心配なときは、熱湯消毒やキッチン用のアルコールスプレーで消毒しておくと、より安心です。

箸の使い回しは避ける

他の料理に使った箸をそのまま作り置きの取り分けに使うのは、傷みやすくなる原因になるので避けましょう。

「洗い物を減らしたいから」とついやってしまいがちなポイントですが、ここだけは少し意識してみてくださいね。

清潔な道具を使うことは、作り置きの日持ちを左右する、地味だけれどとても大事な工程です。

食卓に作り置きと消毒用のスプレーが置かれている様子
※画像はAIによるイメージ

疲れて帰った日ほど「洗い物を1個でも減らしたい」という気持ちが強くなりますよね、その気持ちはとてもよくわかります。

ただ、この消毒の工程だけは、日持ちの安全性に直結するので、他の手抜きよりも優先度を上げておくことをおすすめします。


作り置きのコツ③:冷ましてから容器に入れて日持ちを守る

熱いまま蓋をするとどうなる?

作り置きのおかずを熱い状態のまま密閉してしまうと、容器の中に水滴がつき、それが菌の繁殖の原因になってしまいます。

さらに、熱いまま冷蔵庫に入れると庫内の温度が上がってしまい、他に保存している食品まで傷めてしまうことがあるんです。

「早く冷蔵庫にしまいたい」という気持ちはわかるのですが、ここはぐっとこらえて、粗熱を取ってから入れるようにしましょう。

「危険温度帯」を素早く通過させる意識を持つ

政府広報オンラインが公開している食中毒に関する情報では、黄色ブドウ球菌は酸性・アルカリ性の環境でも増殖しやすく、つくられた毒素は熱にも乾燥にも強いという性質があるとされています。

同じく政府広報オンラインの情報では、ウェルシュ菌はカレーや煮魚、麺のつけ汁、野菜の煮付けといった煮込み料理が原因食品になりやすく、対策として「加熱調理した食品の冷却は速やかに行い、室温で長時間放置しないこと」が挙げられています。

つまり、加熱調理した直後の「冷めていく過程」こそが、実は菌が増えやすいタイミングだということですね。

だからこそ、この時間帯をできるだけ早く通過させることが、作り置きを安全に日持ちさせる最大のポイントになります。

急冷のコツ

バットのような熱伝導がよく表面積の広い容器に移すと、手早くおかずを冷ますことができます。

氷水や保冷剤の上に容器を置いたり、冷たい水をあてたりするのも効果的で、目安としては10〜15分ほどで粗熱が取れることが多いです。

保存袋を使う場合は、できるだけ空気を抜いてから閉じると、菌の繁殖を抑えやすくなります。

わたしの失敗談:冷ましてから入れるを軽視した結果

正直に言うと、わたしが最初に作り置きに挑戦したときは、この「冷ましてから」の工程を軽く見て、熱いまま容器に詰めて冷蔵庫に入れてしまっていました。

数日後に容器のふたを開けたら、思っていたより早く匂いが変わっていて、「早く冷蔵庫に入れたはずなのに、なぜ?」と原因がわからず困った経験があります。

あとから調べて分かったのは、熱いまま密閉したことで容器内に水滴がたまり、そこが菌にとって居心地のいい環境になっていたということでした。

「冷蔵庫にすぐ入れる=安全」ではなく、「冷ましてから入れる=安全」なんだと、この失敗で初めて実感として理解できました。

仕事から帰って疲れているときほど「一刻も早く片付けたい」という気持ちが勝ってしまうので、共働き世帯こそこの工程が飛ばされやすいポイントだと感じています。

タイマーで10分だけ測って、その間に別の家事を1つ済ませる、くらいの気持ちで組み込むと、無理なく習慣にしやすいですよ。


作り置きのコツ④:小分け保存で衛生的に食べきる

1食分ずつ分けておく理由

作り置きのおかずは、1食で食べきれる量に小分けしておき、食べる分だけ温め直すのがおすすめです。

特に汁気の多いおかずは菌が繁殖しやすいので、食べる直前にしっかり再加熱してから、早めに食べきるようにしましょう。

何度も同じ容器を開け閉めしたり、同じ箸を使い回したりする回数が減るので、品質の低下も防ぎやすくなります。

直箸を避ける工夫

加熱しないおかずについては、1人分ずつあらかじめ小皿に取り分けて食卓に出すと、直箸を使わずに済み、菌の繁殖を防ぎやすくなります。

「家族だから」とつい直箸で済ませてしまいがちですが、作り置きのように何日も保存するものだからこそ、この一手間が効いてきます。

慣れてしまえば負担にはならないので、できるところから取り入れてみてくださいね。

小分けは一見手間が増えるように感じますが、実は「毎回何を食べるか悩まない」という時短効果もあります。

平日の朝や帰宅後にバタバタしがちな共働き家庭ほど、この仕組みの恩恵を受けやすいと感じています。


作り置きのコツ⑤:味付けで日持ちが変わる仕組みを知る

濃いめの味付け・殺菌効果のある調味料を使う

塩・砂糖・しょうゆを濃いめに使うと、食品の保存性が向上し、日持ちしやすくなるといわれています(塩分・糖分を控えている方は、量に注意してくださいね)。

さらに、お酢・梅干し・レモン・こしょう・わさび・唐辛子・にんにくといった殺菌効果が見込まれる調味料やスパイスを取り入れると、より日持ちしやすくなります。

ピクルスや酢の物、梅干しを使った魚料理などが日持ちしやすいのは、こうした仕組みがあるからなんですね。

保存容器に作り置きを詰めているところ
※画像はAIによるイメージ

水分をしっかり飛ばす

和え物を作るときは食材の水分を絞る、拭き取るなどしてから味付けをすると、水分が出すぎるのを防げます。

煮物はなるべく汁気を飛ばして煮詰める、乾燥したごまやかつお節を加えて水分を吸わせる、といった工夫も有効です。

水分が多い食材や料理は、そもそも日持ちしにくいものだと割り切って、少なめに作って早めに食べきる方針にするのも一つの手ですね。

肉・魚はしっかり加熱する

先ほどもお伝えした通り、肉や魚の中心部までしっかり火を通すことは、食中毒予防の観点からとても重要です。

肉や魚を切るときは、生野菜と一緒のまな板・包丁を使わないようにすることも、菌の付着を防ぐうえで意識したいポイントです。

薄切りや小さめのカットにしておくと、中まで火が通りやすくなるので、忙しい日にもおすすめです。

「薄味で優しい料理を作らなきゃ」と思い込んでいる方ほど、実は作り置きで苦労しやすい傾向があると感じています。

日々の食事全体で塩分・糖分のバランスを取ればいいので、作り置きの回だけは少し濃いめでも大丈夫、くらいに気持ちを切り替えてみてくださいね。


作り置きのコツ⑥:冷蔵は2〜3日・冷凍は2〜3週間が目安

冷蔵はおおむね2〜3日が目安

家庭で作る作り置きのおかずは、冷蔵保存でおおむね2〜3日を目安に食べきるのが安心です。しっかり加熱して味付けを濃いめにした煮物や炒め物なら3〜5日ほど持つこともありますが、加熱していないサラダや和え物は1〜2日が目安になります。

塩や酢を多めに使ったものであれば、3〜4日ほどもつこともありますが、見た目や色が変わっていなくても、品質は少しずつ落ちていることを頭に入れておきましょう。

「1週間冷蔵で持たせる」というのは基本的に難しいと考えて、それ以上保存したい場合は冷凍に切り替えるのが安全です。

冷凍は小分けが鉄則

すぐに食べない分は、粗熱を取って手早く冷ましたあと、1食分ずつ小分けにして冷凍するのがおすすめです。

冷凍保存の目安はおよそ2〜3週間程度とされることが多いですが、これも食材や保存状態によって変わるので、なるべく早めに食べきるようにしましょう。

肉や魚は下味をつけてから冷凍する「下味冷凍」(調味料に漬け込んでから凍らせる保存方法のことです)にしておくと、解凍して焼くだけで一品完成するので、忙しい週の後半にとても助かります。

なお、下味冷凍のように加熱前の調理の手間を減らしたい場合、電気圧力鍋のような時短調理家電を組み合わせる方法もあります。

家電選びのポイントは別記事で詳しく比較しているので、気になる方はそちらも参考にしてみてください。

冷凍に向いていない食材もある

水分の多いもやしやきゅうり、半熟の卵などは、解凍すると食感や風味が大きく変わってしまうため、冷凍には向いていません。

じゃがいもやこんにゃくなど繊維質の多い食材も、冷凍すると食感が変わりやすいので、これらは冷蔵で早めに食べきる方が向いています。

保存方法日持ちの目安向いている料理
冷蔵2〜3日(塩・酢多めで3〜4日)和え物・きんぴら・煮物など
冷凍2〜3週間程度下味冷凍の肉・魚、汁気の少ない煮物など

すべてを冷凍でカバーしようとせず、「冷蔵向き」と「冷凍向き」を仕分ける意識を持つと、失敗が減りますよ。

忙しい週かどうかで優先順位も変わってきて、平日がとにかく詰まっている週は「冷凍できるものを多めに」、比較的余裕がある週は「冷蔵で早めに食べきる和え物」を増やす、というふうにわたしは判断しています。

わたし自身、以前は「冷凍しておけばとりあえず安心」と思い込んで、もやしを使った炒め物まで冷凍していた時期がありました。

解凍したら水っぽくベチャッとした食感になってしまい、そこで初めて「冷凍=万能ではない」ということに気づいた、という失敗があります。

一般的な作り置き本では「冷凍すれば長持ちする」とだけ紹介されがちですが、実際にやってみると、食材によって向き不向きがはっきり分かれるというのが、わたしが体験から学んだ実感です。


保存容器と清潔なふきんを用意して作り置きを始めるところ
※画像はAIによるイメージ

作り置きのコツ⑦:日付管理と「作らない」選択肢も持っておく

日付・名前を書いておく

作り置きのおかずを保存するときは、シールやマスキングテープに作った日付を書いて、容器に貼っておきましょう。

おかずの名前も一緒に書いておくと、中身を確認しなくても済むので、忙しい朝や疲れた夜にもぱっと選べます。

食べるときは日付の古いものから優先して消費していくと、食品ロスも自然と減っていきます。

なお、少しでも見た目や匂いに違和感を感じたときは、日付にかかわらず食べずに処分してください。

日付や見た目に変化がないからといって、それだけで「食べても大丈夫」と判断してよいわけではない、という点は忘れないようにしたいですね。

気力ゼロの日は「作らない」を選んでいい

わたし自身、もともと料理が得意ではなかったので、正直に言うと「今日は何も作りたくない」という日は今でもあります。

そんな日は、特売のお惣菜や冷凍食品、カット野菜、市販の合わせ調味料に頼ることを、まったく悪いことだとは思っていません。

作り置きで用意した分だけではどうしても足りない週や、そもそも作り置きする余力すらなかった週には、食材宅配やミールキットを選択肢に入れておくのも一つの手です。

作り置きは「毎週絶対にやらなければいけないもの」ではなく、「余力がある週にやっておくと後が楽になる仕組みのひとつ」くらいに考えておくと、続けやすくなります。

日付管理も「作らない」選択も、結局のところ「自分を追い込まないための仕組み」という意味では同じ役割を持っています。

共働きで気力に波がある生活だからこそ、こうした逃げ道をあらかじめ用意しておくことが、長く続けるコツだと感じています。


まとめ:完璧を目指さない作り置きのやり方でいい

作り置きのやり方は、突き詰めれば「容器・清潔・冷まし方・味付け・小分け・冷蔵冷凍の使い分け・日付管理」という7つのコツに集約されます。

大事なのは、これを完璧に全部こなすことではなく、疲れて帰った日でも自分が実行できるところから取り入れていくことです。

わたし自身、最初は「冷ましてから容器に入れる」の工程で一番つまずき、次に「冷凍すれば何でも安心」という思い込みでつまずきました。

同じようにどこかでつまずくのは自然なことなので、失敗した工程を1つずつ直していくくらいの気持ちで十分だと思います。

気力がある週末はしっかり仕込み、気力がゼロの日は市販品に頼る、というふうに、自分の状況に合わせて選択肢を切り替えていってくださいね。

今日を乗り切るための工夫を積み重ねていけば、それだけで十分、頑張っているあなたの毎日は回っていきます。


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出典

本記事の温度・時間・日数の考え方は、下記の公的機関の資料をもとにしています。ただし家庭の作り置きに公的な保存日数の基準はなく、日数はあくまで一般的な目安です。冷蔵庫の温度や冷まし方、料理の種類によって変わるため、見た目やにおいに違和感があれば日数にかかわらず食べないでください。

よくある質問

作り置きは冷蔵でどのくらい日持ちしますか?

目安は2〜3日です。塩や酢を多めに使った料理であれば3〜4日ほど持つこともありますが、食材や季節によって変わるので、なるべく早めに食べきるようにしましょう。

作り置き初心者は何品くらいから始めればいいですか?

まずは2〜3品からで十分です。いきなり1週間分をすべて用意しようとすると挫折しやすいので、慣れてきたら少しずつ品数を増やしていくとよいでしょう。

揚げ物は作り置きに向いていますか?

揚げ物は時間が経つと油が全体に回ってしまい、食感が損なわれやすいため、作り置きにはあまり向いていません。どうしても作る場合は、酢やしょうゆを使った南蛮漬けなどにすると、比較的日持ちしやすくなります。

この記事を書いた人
杉本千夏

気力がゼロの日でも、食卓が回る。その形をお届けしたくて、このサイトをやっています。

毎日のお仕事と夕飯づくり、おつかれさまです。フルタイムで働きながら子育てをしている杉本です。もともと料理が苦手で、帰宅後の夕飯づくりに毎日絶望していました。凝ったことをやめて「どうにか今日を乗り切る」段取りだけを集めるようにしたら、少し楽になった気がします。

紹介する情報は、公式の表記や公開されている事例を確かめてから書いています。確かめられない数字は書きません。合わない方のことも、正直にお伝えします。

記事の中で「ここ違うのでは」と思われたら、ぜひ教えてください。

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